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聖徳太子(しょうとくたいし)とは
聖徳太子って、どんな人なんだろう?
お札(さつ)にもなっていたり、
歴史の授業(じゅぎょう)でもよく出てくる名前。
でも、実際にはどんなことをした人なのか、
意外と知らないかもしれません。
どんな時代の人?
聖徳太子は、
今から1400年ほど前の「飛鳥時代(あすかじだい)」に生きていた人です。
そのころの日本は、
まだ国のしくみが整っていない時代でした。
何をした人?
聖徳太子は、
国のルールをつくったり、
人々の考え方を整えたりした人物といわれています。
有名なのが「十七条の憲法(けんぽう)」。
これは、今の憲法とは少し違って、
「みんなで仲良くしよう」
「ちゃんと話し合おう」
といった、大切な考え方が書かれたものです。
もうひとつ大事なこと
聖徳太子は、
仏教(ぶっきょう)を大切にした人でもあります。
お寺を建てたり、
仏教の考え方を広めたりすることで、
人の心や社会を整えようとしました。
明日香との関係
聖徳太子が活躍(かつやく)していた場所は、
今の奈良県・明日香村のあたり。
この村には、
その時代のあとが、今も残っています。
まとめ
聖徳太子は、
「すごい人」というだけでなく、
これからの日本のかたちを考えた人でした。
今、明日香を歩いていると、
その時間の続きの中にいるような気がします。

