When Did Japan Begin?
日本って、いつ始まったの?
「日本って、いつから日本なん?」
子どもにそう聞かれて、
少し考えました。
日本は、とても長い歴史がある国です。
でも、
「この日から日本が始まりました。」
とは、
実ははっきり決められません。
それでも、
日本という国の形が少しずつでき始めた時代があります。
それが、
飛鳥時代です。
飛鳥時代は何が変わったの?
飛鳥時代になると、
- 国のルールがつくられ
- お寺が建てられ
- 新しい文化が伝わり
- 政治の仕組みが変わっていきました。
聖徳太子や、
中臣鎌足、
蘇我馬子たちが活躍したのも、
この時代です。
明日香村は日本の中心だった
今は静かな明日香村ですが、
約1400年前には、
この場所が日本の政治の中心でした。
新しい国づくりについて話し合われ、
飛鳥寺が建てられ、
大化の改新が始まりました。
今歩いている場所で、
日本の未来が考えられていたのです。
「始まり」は一日ではない
日本は、
ある日突然できたわけではありません。
たくさんの人が、
「もっと暮らしやすい国にしたい。」
と考え、
少しずつ形をつくってきました。
だから、
飛鳥時代は
「今の日本の始まり」
と呼ばれることがあります。
まとめ
日本は、
- 一日でできた国ではない
- 飛鳥時代に国の形が整い始めた
- 明日香村はその中心だった
- 今もその歴史を感じられる場所が残っている
歴史を知ってから明日香村を歩くと、
何気ない景色も、
「日本の始まりの風景」
として見えてくるかもしれません。
📍MAP
飛鳥宮跡(伝飛鳥板蓋宮跡)
所在地:奈良県高市郡明日香村岡
アクセス:近鉄橿原神宮前駅東口から明日香周遊バス「飛鳥宮跡前」下車
現地で見てみよう
飛鳥宮跡へ行ったら、
ぜひ想像してみてください。
- ここでどんな話し合いが行われていたのかな?
- 日本の未来を考えた人たちは、どんな景色を見ていたのだろう?
- もし1400年前に来ていたら、この場所はどんなふうに見えたかな?
親子で話しながら歩くと、
日本の始まりが少し身近に感じられるかもしれません。
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飛鳥時代は、日本の国づくりが大きく進んだ時代です。奈良県明日香村には、飛鳥宮跡や飛鳥寺など、日本の始まりを感じられる歴史スポットが数多く残っています。親子で歴史を学びながら歩ける、おすすめのエリアです。




この記事は、公的機関などが公開している資料を参考に、
ASUKA JOURNAL編集部が小学4年生にも
分かりやすいよう内容を再構成しています。
参考資料
・明日香村
・奈良県立橿原考古学研究所
・文化庁
写真
現地写真はASUKA JOURNALが撮影しています。
アイキャッチ
記事内容をもとにオリジナルで制作しています。

